出張講座2019
OSDよりそいネットワーク第4回ワークショップ
OSDは(O)親が(S)死んだら(D)どうしよう?と思い悩むひきこもりの親の声から生まれ、KHJ全国ひきこもり家族会連合会の理事達の発案で結成されました。
「ひきこもり~心理学が伝える『親が取り組む』一番確実な回復法~」というテーマで、ひきこもりに特別な思いの深い臨床心理士の桝田智彦氏が再び登壇いたします。
子供の気持ちになって親としての聞き方を学ぶロールプレイもおこないます。
「ひきこもり~心理学から伝える『親が取り組む』一番確実な回復法~」
- 日 時:平成31年3月24日(日) 13:30~16:30
- 場 所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz) 6F 第三会議室
- 参加費:1000円
- 講師:桝田智彦氏(一社)SCSカウンセリング研究所 副代表)
- 臨床心理士、東京都スクールカウンセラー前回、皆様のご好評をえて、
桝田智彦氏による2回目のワークショップを開催することになりました。
ひきこもり回復に、何よりも大切なのは
“自分が自分でいい”そして“他者からもそう思われている”という感覚。
これを心理学ではアイデンティティーといいます。
アイデンティティーの基礎は、親だけが子に与えられる大切なものです。
SCSは、ひきこもり回復20年の実績。
アイデンティティーの(再)獲得を果たす〝親育ち・親子本能療法″を
心理学的に分かりやすく伝えさせて頂きます。
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