※『85%』のSCS利用者が「わが子に良い変化があった」と回答。

⏬具体的な変化として

  • 親子の会話が増えた
  • 子の笑顔を見ることが増えた
  • 一緒に同じ部屋にいることが増えた
  • 部屋から出てくるようになった
  • 一緒に食事をするようになった
  • 子が一人で外出する機会が増えた
  • 親子で一緒に外出するようになった
  • (今までしなかった)入浴をするようになった
  • 子が将来の話をするようになった
  • デイケア・居場所に出かけるようになった
  • 就労・就学に向かい始めた
  • (昼夜逆転だった)子が治った
  • そのほか

▼自由記述

⬇️70代・母親

⬇️70代・父親

⬇️50代・母親

⬇️60代・父親

⬇️50代・母親

 

 

 

※『100%』のSCS利用者が「親自身に良い変化があったと回答。

⏬具体的な変化として

  • 子への接し方が分かった
  • ひきこもりへの理解が深まった
  • 不安が軽くなった
  • 孤立感が減少した
  • 親である自分に自信がついた
  • 子のありのままを受け入れられた
  • 困った時の対処法が分かった
  • 今後の見通しがついた

▼自由記述

⬇️70代・母親

⬇️70代・母親

⬇️50代・母親

⬇️60代・母親

 

2016年:父母合同1日親の講座にて実施したアンケートより。
(回収85枚、未記入等のない有効回答枚数65枚からデータ化。回答者は保護者)